プレゼンテーションの筋書きを作る力(強制連結法の応用)

強制連結法を利用し、聴き手の既有知識(レディネス)、関心事、考え方に配慮しながら自分の伝えたい情報を結びつけたプレゼンテーションの論理的な筋書きを作る方法を学びます。

<ねらい>
  • 聴き手のレディネスや関心に配慮したプレゼンテーションの筋書きが作成できる
  • プレゼンテーションの論理的な筋書きが作成できる
  • グループで協調してプレゼンテーションの筋書きが作成できる
<準備物> 
  • 模造紙 各グループ1枚
  • 付箋紙(大きめのサイズ) 各グループ1~2冊
  • 強制連結シート 各自2枚
  • カラーペン(赤・黒) 各自1セット(2色)
<演習のながれ>

プレゼンテーションの対象となる聴き手とテーマをグループで決定します。各自が強制連結シートの始点に「聴き手」、終点に「テーマ」を記入し、その中間に話題として盛り込みたい事柄を書き出します。聴き手、テーマから関連する語句を書き出して、最終的に始点と終点をつなぎ連結ルートを作ります。これがプレゼンテーションの筋書きになります。
次に、作成した連結ルートのうち各自が最適と考えるものを一つ選び、付箋紙にそれぞれの語句を書いてメンバー全員のルートを模造紙に貼り出します。模造紙上の語句を用いて、グループで協議しながら再度筋書きを作ります。作成した筋書きのうち聴き手にとって役立つ最適なルートを決定します。