話を盛り上げ効果的に伝える力(ハンドジェスチャー)

ハンドジェスチャーは、スピーチ(話)をする際に自然と用いられることの多い手振りを言います。よりわかりやすく、印象に残るスピーチを行うために、ハンドジェスチャーが聴き手に及ぼす影響について考え、適切に行う技術を身につけます。

<ねらい>
  • スピーチにともなうハンドジェスチャーの効果について、ジェスチャーの種類(リズム、表象的)ごとに説明することができる。
  • 話の内容に合った、適切なハンドジェスチャーを行うことができる。
<準備物> 
<演習のながれ>

グループを作り、シナリオシートA、Bをもとに、ハンドジェスチャーのないスピーチとハンドジェスチャーを加えたスピーチを行います。ハンドジェスチャーが入るか否かで話の理解度や印象、話し手の熱意がどの程度変わるかを話し手、聴き手の双方から実感します。次に、自分の「最近(昔)あった、とっておきのおもしろい話」についてハンドジェスチャーを交えてスピーチを試みます。聴き手に大きな印象を与える話し方ができたかどうかを全体で振り返ります。