身振りで情報を伝える力(ジェスチャー)

ことばによる表現伝達の補助として、何らかの感情の表現や意思の伝達を目的になされる身振りや手振り(手まね)、しぐさ、表情(顔つき)などをジェスチャーといいます。
ここでは、身振り・手振り・顔の表情など視覚情報を駆使したジェスチャーによる情報伝達を体験します。。

<ねらい>
  • 情報を、ジェスチャーだけで相手にわかりやすく的確に表現・伝達できる
  • ジェスチャーから得られる情報をもとにして、的確な判断や推察(読みとり)ができる
<準備物> 
<演習のながれ>

グループを作り、各自ジェスチャーで表現・伝達する課題(簡単な単語)を考えます。一人ずつ演技者になりジェスチャーを体験します。他のメンバーは観察者になり演技者が何を伝えようとしているのか読みとります。メンバー全員のジェスチャーが終了するまでは、原則「無言」を守りましょう。答え合わせをして、回答率の極めて低かった課題については、課題作成者が模範ジェスチャーをします。ジェスチャーだけで正確に伝えるための決め手と誤解を招きやすい原因について、また、ジェスチャーでの表現・伝達に適する事柄とそうではない事柄について話し合い、グループでまとめて振り返りシートに記入し提出します。