聴き手に求められる力(オーディエンス教育)

プレゼンテーションへの聴き手の積極的な参加が、話し手の励みや自信獲得につながることを知り、話しやすい場を提供するための聴く姿勢や態度について学びます。

<ねらい>
  • 聴き手の姿勢や態度が話し手の話す意欲に影響することに気づく
  • 話す意欲を高める/損なう要因を知ることができる
<準備物> 
<演習のながれ>

グループを作り、各自が「自己紹介シート」に印象的な出来事を記入し、自己紹介を行う計画を立てます。また、グループの人数に合わせて「聴き方タイプカード」を作成し、5つの聴き方の違いを確認します。
自己紹介では、まず話し手が「聴き方タイプカード」を1枚引き、中身を見ずに聴き手に渡します。聴き手は、話し手が引いたカードを確認し、聴き方タイプを全員で演じながら聴きます。一人が自己紹介を終えたら、話し手と聴き手のそれぞれの立場から「振り返りシート」に記入します。交替しながらこれを繰り返し、全員が自己紹介を行います。
最後に、聴く姿勢や態度が異なると話し手にどのような影響を与えるのか、グループで話し合いましょう。